容姿・経歴・その他メモ

魔剣《ヒュペリスカ》
カテゴリ：ソードA　用法：1H両　必筋：20　命中：+1　威力：25　C値：10　追加D：+1
　　　　　　　　用法：2H　　必筋：20　命中：+1　威力：35　C値：10　追加D：+1
◯先導者
　この魔剣の持ち主の後に攻撃動作を行う者は、命中が+1される
◯討魔の剣
　魔神に対する最終ダメージを+8点する

冒険に出た理由
最強の存在になるため
経歴
未だに叶わない夢がある
負けず嫌いと称されたことがある
命を救われたことがある

冒険者だった親のおさがりの鎧に剣をもって田舎を飛び出した少年剣士。
昔、村に出た蛮族を偶然居合わせた冒険者が討伐した姿にあこがれを抱いている。
騎士になると言っているが、職業としての騎士ではなく物語のヒーローとしてとらえている模様。
非常に負けず嫌いで煽り耐性が低い。
馬に乗りたいがお金がないので練習だけしかできてない

プレイ中につかんだ所感
寝覚めが悪いことが嫌だ、人を恨みたくないという思いがあるようだ
自分たちの誰かが死んだら、オルソラを恨んでしまいそうだからなんか必死こいてみんな生き残れるように頭回してたっぽい。

ミミの呼び方を相棒に。

第2話後
・危険な潜入任務なら男がいくべきって思考をだしてた。一番向いてるミミとかも置いてけってスタンスだった

第3話後
・オルソラを残して去ることに未練を抱いている。側にいたら守れるって思ってる節があるね。
　また、オルソラの目的を叶えるためと、魔域での戦いでの勝利のために10年前の戦いに興味を抱き始める

第4話後
・魔神の恐ろしさを始めて目にする。魔神は駆逐しなければならない。
　また、ラグナカングとの戦いの際に、仲間の瀕死っぷりから芽生えかけていた自分の無力感を微かに自覚する。
　俗に言う三日月症候群にかかった。
　あと、ここでの恩義と、その後の状態からイアもまた守るべき対象の範疇に含んだ。

第5話後
・気合いが空回りを始めて焦り始めている。
　危機にいつも以上の力を発揮したミミと、村を救ったキリト達に尊敬と劣等感を微かに抱いた。
　また、イキシアに自分を撃たせたことにも負い目を感じている。
　半透明の相手を自分が斬るよりも、イキシアの魔法のほうが可能性が高いという判断をしたのは自分の未熟のせいだと。
　自分はいつも通りにするべきという気持ちと、焦りがどうなるのかはPLもわかんねｗ


お仲間向け
ファイター・レンジャー予定　エンハンサーはマッスルとスキンまでとれたらとるかなってかんじ
ヴォーパル狙いでアルケミ・タゲサ狙いでマギテを余裕があれば取りに行きます

セッション履歴

収支履歴